私は3回パーソナルカラー診断を受けたことが強みのカラーアナリスト

私はカラーアナリストとして仕事をする前に、3度のパーソナルカラー診断を受けた経験があります。

「以前から色に興味があってカラーアナリストを目指した。」

「もともとファッションやコスメが好きだった。」

そんな順調な経歴のカラーアナリストが多いなか、珍しいタイプかもしれません。

しかも42歳からのスタート。下積み時代の長かった遅咲きの演歌歌手的な昭和スピリッツを期待されていたらごめんなさい。

専業主婦になってぼーっとしてたら42歳だっただけです。

私の3回のパーソナルカラー診断がどんなものだったのか、それがカラーアナリストの仕事にどう影響し強みとなっているのか。この仕事を始めた原点を振り返ってみます。

初めてのパーソナルカラー診断の結果は?

鏡の前のいす

初めてパーソナルカラー診断を受けたのは27歳くらいです。26歳で結婚して専業主婦になった私は正直言って暇でした。

どれくらい暇だったかと言うと、Windows95のPCにインストールされていたフリーセルをゲーム番号順に全て制覇しようと思っていたくらい暇でした。

何がきっかけでパーソナルカラー診断のことを知ったのかは記憶に残っていないのですが、思いつきで東急線沿線のカラーサロンへ申し込んだのです。

初めて受けたパーソナルカラー診断。明るい場所でドレープを当てられ「こっちの色が似合っていますね」と言われてもさっぱり違いがわかりませんでした。

診断結果はサマーとスプリング。

今なら聞きますよ。「え?ブルーベースとイエローベースが似合うってどういうことですか?」って。

でもそのときは、ブルーベースとイエローベースの違いもわからなかったので、素直に布でできたカラーチップの立派な見本帳をもらって帰りました。

そのあと、すぐに似合う色を活用するようになったか?というと答えはNO。

黄色でもどの黄色を選べばいいのか、どっちの青がいい?赤は?ピンクは?の疑問だらけで、結局似合う色を探すのがめんどくさくなりやめました。

フリーセルは続けました。笑

2回目のパーソナルカラー診断の結果は?

1回目の結果を活用していなかった私が、再びパーソナルカラー診断に出会うことになったきっかけ。それはワードローブ整理でした。

「服はたくさんあるのに、着る服がない」
「洋服を買いに行っても自分がどんな感じの服を買えばよいのかわからない」

ね?あなたも一緒ではありませんか?

関連 40代何を着たらいいのかわからない!から抜け出す方法。

2010年、40歳の秋。2〜3ヶ月待ちの人気収納系アドバイザーに申し込んだのです。

自宅に来てもらい、ドレープでパーソナルカラー診断をしてもらい、ワードローブをチェック。手持ちの服でスタイリングやアドバイスをしてもらい写真撮影という流れでした。

2回目の診断結果はウィンター。

この結果を聞いたとき「あぁ、だからはっきりした青とか着ちゃうんだなぁ」と自分を納得させた気がします。納得させたのはウィンターだけは違うと思っていたから。

手持ちで一番ウィンターっぽいピンクのユニクロのセーターで、コーディネートを考えて自撮りする日々。

ピンクのセーターとカーキパンツのコーディネート

息子を幼稚園に送ったあとのファッションショー。

ピンクのセーターと黒いスカートのコーディネート

そんな努力を毎日していても、これが自分らしいファッションなのかがわかりませんでした。40代女性のファッションに対する探究心の原点は「自分も同じように悩んだ」からこそと言えます。

ちなみに2回めのパーソナルカラー診断で上半身の写る鏡を用意してと言われ、通販で買った姿見をいまも仕事で使っています。

3回目のパーソナルカラー診断でわかったこと

2回目でウィンタータイプとわかったけれどしっくりこないまま過ごしていた私が、最後となる3回目のパーソナルカラー診断を受けたのはパーソナルカラーアナリストの養成講座でした。

次男の小学校入学を控え自宅でできる仕事がしたいと思ったときに、そういえばパーソナルカラー診断ならできるかもと閃いたんですよね。

その当時、私は入院して色の識別できないお年寄りと出会い「色ってどうして見えるんだろう?」という色そのものへの興味が湧いていました。

3回目となるパーソナルカラー診断の結果は、サマータイプ。

先生の説明のとおりに肌色が変化するのがわかったとき、やっと私に似合う色がサマータイプなんだと心から理解できたんです。

そしてパーソナルカラー診断で最も大切なことは、似合う色を見分けること以上にお客様に「説明できる能力」だと確信しました。

私のカラーアナリストとしての強み

ユニクロニットでストレートタイプファッション

ドレープを使ったパーソナルカラー診断を受けたことがあるというお客様が、2回目3回目で当サロンにいらっしゃることも珍しいことではなくなりました。

「あなたは〇〇タイプです」と診断結果を伝えるだけのカラーアナリストがまだ多いというのが現実かもしれません。

カラーアナリストに必須なのは説明力で、キラキラした輝いてる自分を演出することじゃないです(毒)

そのうえで

  • パーソナルカラーがわかっても似合う色が探せない
  • パーソナルカラーが好きな色じゃなくてしっくりこない
  • 2回3回と診断を受けてるのに納得できない
  • パーソナルカラー診断も骨格診断も受けたのに活用できていない
  • 似合う服をどこで買ったらいいのかわからない
  • 40代50代の年相応のファッションがわからない

このようなパーソナルカラーを含めたファッション全般の悩みに寄り添ってあげられることが私の強みです。

なぜなら、私自身が同じように悩んで試行錯誤してきたから。先生として教える側の立場しか経験していない人にはわからない「診断を受けて悩みを解消したいという切羽詰まった気持ち」がわかるから。

ファッションは苦手です。それでも、似合う服をもっと楽しみたい、キレイでいたい皆さんのお手伝いができるように日々勉強中です。

関連 パーソナルスタイリストの勉強を始めました。

ファッションはセンスがないことが問題ではなく、ただ「知らないだけ」ということがたくさんあります。

日常の中で自分を素敵に見せる服選びが知りたい方のために、パーソナルスタイリストとしてできるだけ分かりやすく、面白く伝えていきたいと考えています。

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