2016/6/25 いろぬのかさねブログ

色彩検定はカラーリストに必要なのか。私が2級の受験を決めた理由。


明日6月26日(日)は色彩検定の2級・3級の試験日です。

私が色彩検定を受けたのは、4年前の2012年6月。42歳のときでした。

色彩検定は、パーソナルカラー診断をするカラーリストが必ず持たなくてはいけない資格ではありません。

でも記憶力が著しく落ちていたとはいえ、あのとき頑張って勉強してよかったと思っています。

色彩検定とはどんな資格なのか

色彩検定テキスト

色彩検定の正式名称は『文部科学省後援 色彩検定®』と言います。

「感性」だけによるものと見られがちであった「色に関する知識や技能」を理論的、系統的に学ぶことにより、誰もが「理論に裏付けられた色彩の実践的活用能力」を身につけることができる

色に関する幅広い知識や技能を問う検定試験

出典:出典:公益社団法人 色彩検定協会「色彩検定の特徴」より

色の見えるしくみから、配色・色の名前、ファッション・インテリア・色彩心理など幅広い知識を学べる試験です。

受験する人も多様です。アパレル販売員、ネイリスト、建築・インテリア関係、広告・グラフィックなどデザイン関係・・・色を扱う職種はまだまだありそう。

3級・2級・1級とありますが、1級は試験が冬しかありません。1級だけ2次試験があり、合格率は約30%と大変むずかしいです。

私が色彩検定2級を受けた理由

色彩検定資格証

3級と2級の試験は同じ日にあります。2級の内容を勉強していけば3級も大丈夫と思い、2級にチャレンジしました。

(42歳の独学ですから、もう2度と同じ勉強はしたくなかったので2級にしたというのが本音)

パーソナルカラーの養成講座の勉強は2011年の1月から始まりました。受験しようと思ったきっかけは、先生の色彩検定3級はあったほうがいいというアドバイスです。

養成講座を卒業してそのまま仕事としてスタートする方もいますが、私は不安なままお金をもらうことができませんでした。

例えば、どうして顔が黄みがかって見えたり、くすんでみえるのか。そういう理論を知らないとお客様に説明できる自信がなかったから受験したのです。

色彩検定はカラーリストに必要か

色に関する本

パーソナルカラーリストの養成講座できっちり学び、自分の中に知識を落とし込んだなら必要ないでしょう。

あったほうがより理解が深まるけれど、絶対ではない。知識系の資格はみんなそうかもしれません。

色彩検定1級が肩書きにあるとかっこいいな〜と憧れます。

でも私は将来的に企業のセミナー講師、商品の監修などがしたいわけではないので・・・必要ないですね。

資格も大事だけれど、勉強ばかりでは前に進めません。あれこれ欲張らず、やらないことを決めないと循環していかない。

知識よりも実践あるのみ!いまの私の仕事の自信はすべて、診断させていただいたお客様からいただいたものです。

パーソナルカラー診断は知識はもちろん、接客力・コミュニュケーション力・雑談力といった能力も必要ですよ。笑顔の練習もしてくださいね!

関連記事

Comment





Comment