本音で語る「カラーセラピスト」に向いているのはこんな人

テーブルに並んだTCカラーセラピーのボトル

カラーセラピストがどんな仕事なのか、資格の詳細が書かれた記事はあるけれど、実際に仕事をしている人の体験談が読みたい。

そんな方のために、現役カラーセラピストの私が「こういう人がカラーセラピストに向いている」という視点で本音で書いていきたいと思います。

資格を取ろうか悩んでいたり、資格は取ったもののどうやって仕事をしたらいいのかわからない方はぜひ読んでみてください。

カラーセラピストとは何をする人?

カラーセラピストとは、お客様に対してカラーセラピー(色彩療法)をする人のこと。カラーセラピーは色の持つ生理的・心理的効果を利用して、人の心身のバランスを整えることを目的としたものです。

私は「TCカラーセラピー」という14色のカラーボトルを使っていますが、多種多様なカラーセラピーが存在します。色を使うなら「塗り絵」だってセラピー効果があります。

なぜ色にセラピー効果があるかというと、選んだ色をきっかけに自分の心の奥にある感情と向き合い、受け入れ許すという時間がもてるから。話すことで心を開放してもらうため、自分のことを話してもらわないと癒しにならないので、カラーセラピストがどんな言葉をかけるかが大事になってきます。

自己開示(自分のことを話す)のが苦手なお客様や、心療内科に通っているお客様へのカラーセラピーを無理強いしない判断も大切です。

カラーセラピストに向いている人とは

カラーセラピーの資格は比較的簡単にとれますが、はっきり言って仕事として続けていくのは超むずかしいです。パーソナルカラー診断や骨格診断よりむずかしいです。

なぜなら「カラーセラピー」を知っている人が少ないので申し込む方が少なく、セッション経験を積めないからです。練習ばかりで有料セッションができない、経験が少ないままカラーセラピストを養成する講座を開いている人が多いのが現状です。

さらに「コミュニケーション能力がある」「人の話を聴ける」こととは別に、カラーセラピストとして向いている素質があります。その素質の部分を私の経験を含めながらお話ししていきますね。

自分の感情を自分で癒せる人

人間なら誰だって感情は毎日変化します。例えば、悲しみ・怒り・嫌悪・不安・恐怖を感じたときでも、その感情を認め自分で癒せる人はカラーセラピストに向いています。

やはり、常にフラットな気持ちでお客様に向き合わないと、自分自身が落ち込んでいてはお話を聴くことができないですよね。何があっても耐えられる精神的に強い人というより、気持ちの切り替えが早い人と考えてください。

週一回のセッションなら感情も落ちついていると思いますが、私はほぼ毎日カラーセラピーです。落ち込むことがあってもがまんせず、自分の感情を認めていけるようになりました。

本来の性格なのか「仕事となると人格が変わるスイッチ」があり、「ありがとうございました〜!」とお見送りしたら何を話したか覚えていないくらい切り替えが爆速です。笑

ドライで客観的な人

セラピストと聴くと、やさしくて人を癒すイメージがあるかもしれません。でも、性格的にドライで客観的な「職人気質」な人のほうが向いています。

だって、カラーセラピストもカウンセラーも、他人の気持ちをコントロールすることはできないのです。お客様に共感して一緒にオイオイ泣いてる場合じゃないんですよ。

カラーセラピーは色をきっかけにして、お客様が自分で自分の気持ちに気づいていくセッションです。

例えば、「子供が欲しいと思っていた」「母親に自分のがんばりを認めてもらいたかった」という本音に気づいたとしても、どうしたいかを決めるのはお客様です。

カラーセラピストは問題を解決したり善悪の判断をせずに、一緒に寄り添いただ聴いてあげる人に徹しましょう。

人間に興味がもてる人

人間に興味があるってあたりまえでしょ?と思われますか。

カラーセラピストになりたいなら「傾聴」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。「傾聴」って他人に興味・関心がないとできないです。

カラーセラピーの勉強をすると、色の意味を覚えることに必死になったり、正しい質問をすることに頭がいっぱいになり、自信のなさを知識で埋めようとしてしまいがち。

別のカラーセラピーを学び始め知識ばかり詰め込んで、自分が失敗しないことばかり考えていませんか?

目の前にいるお客様はなぜこの色にこんなイメージを持ち、どんな気持ちで選んだのかに興味が持てる人は、カラーセラピストに向いています。感じる、想像する、言葉にする。感性が豊かなほうがいいですね。

仕事としてカラーセラピーと向き合えるかどうか

TCカラーセラピー

カラーセラピストに向いている素質として

  • 自分の感情を自分で癒せる人
  • ドライで客観的な人
  • 人間に興味がもてる人

この3つをあげました。

「色が好き」「色をみてると心が落ちつく」「人の話を聴くのが好き」そんなふんわりした入り口から、安易にカラーセラピストを目指すと失敗します。

最終的に仕事としてカラーセラピーに向き合えるかどうかです。人の心と向き合う仕事でお金をいただくなら、真摯に経験を重ねていきましょう。

カラーセラピーの主役はあなたではありません。アドバイスしたり、自分のものさしで善悪を押しつけないために、常に公平な気持ちを保てるような毎日をおくることが近道です。

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