2015/6/4 パーソナルカラー

パーソナルカラーがわかりやすい人と、わかりにくい人がいます。


DSC_1634

パーソナルカラーの自己診断をしてみたけど難しくてわからない。

パーソナルカラーってあてにならないんじゃないの?

雑誌や書籍のとおりに自己診断をした結果、パーソナルカラーをまったく違うシーズンと思い込んでしまう。しばらく着てみたけれどやっぱり似合っていないような気がするという理由で、再診断をされるお客様がいらっしゃいます。

パーソナルカラー(似合う色)とは

パーソナルカラー(似合う色)は、その人の肌の色・目の色・髪の色に違和感なく調和し、自然と整った印象になる色です。

なかでも「肌の色」から、イエローベース・ブルーベースというベースカラーを見極めるのは重要なポイント。

でも実際のパーソナルカラー診断では、黄色人種の日本人でも肌の色が多種多様です。診断のドレープを顔の下にあててみても顔色の変化が大きいわかりやすい人と、変化が少ないわかりにくい人が必ずいます。

すべての人に似合う色はあります。だから「何を着ても似合わない」というのは思い込みです!

人の肌の色は個人差があります

yellow-skin

ブルーベースの色のドレープ(布)をあてたら、顔が青ざめて具合が悪く見える。

イエローベースの色のドレープ(布)をあてたら、顔が赤っぽくなったり黄ばんで見える。

あてたベースの色による顔色の変化が大きい方は、非常にわかりやすい人です。

逆に、顔色の変化が少なくあまり変わらない方は、わかりにくいです。

パーソナルカラー診断に重要な肌の色のこと

特に明るい肌の人はわかりにくいので、自己診断で間違ったベースを選ぶことが多いかもしれません。

スプリングもサマーも似合うって?

私自身、カラーリストになる前に3度もパーソナルカラー診断をうけました。

1回目は「スプリング」と「サマー」のどちらの色も似合うって言われました。

でもそれってイエローベースもブルーベースも似合うことになるわけです。

イエローベース・ブルーベースの違いをできるだけわかりやすく表現しました。

そのときは混乱して、結局似合う色を探すのが面倒になっちゃった。

私を診断したカラーリストさんは、説明不足だったと思います。

その経験があったらからこそ、顔色の変化がわかりにくいからといって2種類のシーズンどちらも似合いますよとは言いたくありません。

適切なパーソナルカラー診断のために

肌の色はもちろん、肌質・髪質・髪の色・瞳の色・まゆげ(男性はヒゲも)をチェックします。

その人の持つ雰囲気・イメージも考慮します。

またテストドレープだけではなく、違うドレープの組み合わせで診断することもあります。

当サロンでは、パーソナルカラー診断に30分のカラーセラピーもつけましたので、イエローベースとブルーベースでは、性格や考え方にも違いがある!

そんな新たな発見もありました。

私が学んだ先生は、「必ず自分がいま何を比べているのか」を考えるように教えてくれました。

本当にこれが大事なんです!客観的に見るのが仕事の私たちには。

診断を間違ったら怖い

カラーリストの資格をとっても、パーソナルカラー診断をやらなくなる人もいます。

そういう方が口にする言葉は「診断を間違ったら怖い」というもの。

どんな資格、仕事もそうですが初めから上手にできる人なんていませんよね。

「経験」して自分が不安なことをクリアにしていくしかないんです。

関連記事

Comment





Comment