似合うおしゃれの決め手になるのは、やっぱりパーソナルカラー

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自分の好きな洋服を選びたい。

自分のセンスに自信がある。

そういう理由でパーソナルカラーをまったく受け入れない方もいらっしゃいます。

自分に似合う色がわかっていても・・・です。

自分のセンスというのは、あくまで主観的で、個人の感覚が作る印象。

逆にパーソナルカラーというのは客観的で、個人の感覚や先入観とは別の分析的なもの。

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おしゃれは自分の世界観を表現するもので、自分らしさを追求したい!

そういう方はパーソナルカラーで縛られるなんていやだと思います。

かなり頑なで色に束縛されたくないという強い想いもあるかもしれません。

でも「自分に似合うおしゃれ」を重視する方にとっては

やっぱりパーソナルカラーはファッションの決め手になります。

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私は骨格診断もしていますが、

「色」と「骨格」のどちらかしか選べないなら、迷わず「色」を選びます。

骨格タイプに似合わないデザインを着ても、ちょっと着太りしているという印象で終わりますが(笑)

色は相手に無意識に、性格まで想像させるほどの印象を植え付けてしまうのです。

これは、見せたい印象やなりたい自分にもなれるということ。

パーソナルカラーで自分をもっと魅力的に見せられたら、おしゃれが楽しくなると思いませんか?